2024年10月3日 / 最終更新日時 : 2024年10月18日 HashizumeTakato 研究成果 第22回日本神経理学療法学術学会にて、本研究室所属の楠田さんが研究成果を報告しました 楠田 賢斗, 松原 誠仁, 野口 大助, 桑原 萌, 濵崎 寛臣, 三輪 俊博, 前田 徹, 中西 俊人, 二宮 省悟, 本田 啓太: 深度センサを用いたマーカーレス3次元動作解析に基づく定量的歩行評価の検者内信頼性の検 […]
2024年9月18日 / 最終更新日時 : 2024年10月18日 HashizumeTakato 研究成果 第12回日本運動器理学療法学会学術大会にて、M2の山本さんが研究成果の発表を行いました。 山本 佳穂,岩本 義隆,水谷 将之介,植木 慎一,石井 陽介,中川 慧,庄司 剛士,高橋 真:変形性股関節症患者におけるJHEQと歩行パラメータの関係
2024年9月9日 / 最終更新日時 : 2024年10月18日 HashizumeTakato 研究成果 第37回中国ブロック理学療法士学会にて、M1の井上さんが研究成果の発表を行いました 井上茜理,小野伊風生,石井陽介,岩本義隆,高橋真:マーカレスモーションキャプチャシステムを用いた2ステップテストの動作分析における撮影角度の検討
2024年8月13日 / 最終更新日時 : 2024年8月13日 mako2 研究成果 大学院生M2冲中 莉子さんの筆頭論文がCureusに受理されました Riko Okinaka, Yosuke Ishii, Yuko Nakashima, Saeko Okamoto, Takato Hashizume, Kexin Zhu, Chen Xu, Yoshitaka Iwa […]
2024年8月5日 / 最終更新日時 : 2024年8月5日 mako2 研究成果 石井助教の筆頭論文がJournal of Medical Ultrasonicsに受理されました Yosuke Ishii, Atsuo Nakamae, Nekomoto Akinori, Takato Hashizume, Riko Okinaka, Miharu Sugimoto, Kohei Matsumur […]
2024年7月30日 / 最終更新日時 : 2024年7月30日 mako2 研究成果 大学院博士課程後期(2023年度)修了生の川上先生の筆頭論文がClinical Biomechanicsに受理されました Kawakami W, Iwamoto Y, Ota M, Ishii Y, Takahashi MIndividuals with asymptomatic hallux valgus exhibit altered […]
2024年7月2日 / 最終更新日時 : 2024年7月2日 HashizumeTakato 研究成果 ISEK 2024にて中川先生、M2の花木、前田、山本、M1の荒木、佐藤、渡邊がポスター発表を行いました Nakagawa K,Ikeda A,Tanaka E,Yuge L,Takahashi M: Intramuscular coherence of the lower flexor muscles during rob […]
2024年6月26日 / 最終更新日時 : 2024年6月26日 mako2 研究成果 岩本先生の筆頭論文がNagoya Journal of Medical Scienceに受理されました Iwamoto Y, Imura T, Hirata K, Ikuta Y, Ushio K, Mikami Y, Adachi N, Takahashi M, Tanaka RThe risk factors for […]
2024年6月17日 / 最終更新日時 : 2024年7月12日 HashizumeTakato 研究成果 第61回日本リハビリテーション医学会学術集会にて、当研究室卒業生の諸岡先生とM1源さんがポスター発表を行いました 諸岡峻,中川慧,高橋真,平田和彦,三上幸夫:理学療法士における歩行練習支援ロボットの使用状況と意識に関するアンケート調査 源理緒,高橋真,平田和彦,三上幸夫:マーカレスモーションキャプチャシステムを用いた2ステップテスト […]
2024年6月11日 / 最終更新日時 : 2024年6月11日 HashizumeTakato 研究成果 ISPRM2024において、D1橋爪のポスターが評価され、poster snapshot presentationでの発表機会をいただきました 480を超えるポスター演題のうち21題のみが選抜されたセッションにおいて、D1橋爪が発表を行いました。 Hashizume T, Ishii Y, Kamei G, Nekomoto A, Nakashima Y, Su […]