著書
上杉雅之、木下めぐみ、篠原博、石井陽介、他 .動画でイメージ 理学療法はじめての臨床実習.(担当:共著, 範囲:2章 コミュニケーションのはかり方),三輪書店,2024
高橋 真.地域理学療法学 第5版(金谷さとみ,原田和宏 編):TOPIC4: 災害時の地域理学療法,pp. 260-261,医学書院,2022
木下めぐみ, 石井陽介.イラストでわかる装具療法 (長倉裕二・岩瀬弘明 編) :疾患別の装具療法⑩スポーツ外傷,医歯薬出版株式会社, 2021
高橋 真.理学療法研究の進めかた(森山英樹 編):生理学,pp. 78-97,文光堂,2014
高橋 真.理学療法研究の進めかた(森山英樹 編):脳研究,pp. 129-143,文光堂,2014
高橋 真.標準理学療法学 専門分野 病態運動学(星 文彦,新小田幸一,臼田 滋 編):筋活動,pp. 48-64,医学書院,2014
松川寛二, 中本智子, 高橋真, 小峰秀彦, 土持裕胤. 循環II:運動時の調節と適応(斉藤 満 編著):加齢と循環調節,pp. 205-224,ナップ,2007
高橋 真,中澤公孝.運動器リハビリテーションクルズス(岩谷 力,黒澤 尚,江藤文夫,赤居正美,星野雄一,飛松好子 編):運動学習,pp. 85-89,南江堂,2008
Matsukawa K, Komine H, Nakamoto T, Tsuchimochi H, Takahashi M. Patterned autonomic responses to real life challenges: Insights into central autonomic control (Eds Kubo T, Kuwaki T): Central mechanisms of cardiovascular regulation, pp. 17-31, Transworld Research Network, 2007
総説
石井陽介, 石川正和, 中島祐子, 安達伸生.半月板損傷を科学する(逸脱半月の動態から読み解く力学評価).臨床スポーツ医学 9(41) 944-949 2024年9月
亀井豪器, 石井陽介, 中島祐子, 安達伸生.私の膝外来-エキスパートの診察室-半月板機能不全(逸脱):エコー診断.Orthopaedocs 37(2) 9-16 2024年2月
石井陽介, 石川正和, 中島祐子, 高木一也, 岡田薫, 安達伸生.変形性膝関節症の診断と治療 保存的治療から再生治療まで.(担当:力学的な病態解明に迫る 歩行中に生じる半月板逸脱の動態解析),臨床雑誌「整形外科」 5月号増刊,2023
石井陽介, 石川正和, 中島祐子, 高木一也, 岡田 薫, 安達伸生: 力学的な病態解明に迫る 歩行中に生じる半月板逸脱の動態解析. 整形外科, 2023
石井陽介, 中島祐子, 石川正和, 高木一也, 岡田 薫, 安達伸生: 超音波検査・診断最前線 超音波検査による動きの解析 -歩行時の半月板動態を中心に-. 月刊インナービジョン, 36: 47-50, 2021
楢山亮, 三木恵美, 高橋 真, 内田友美, 淵上智加: 府中町お元気サポーター養成講座 実践報告 後編. 地域リハビリテーション, 15: 375-379, 2020
三木恵美, 内田友美, 高橋 真, 楢山亮, 淵上智加: 府中町お元気サポーター養成講座 実践報告 前編. 地域リハビリテーション, 15: 260-265, 2020
岡本卓也, 石井陽介, 出家正隆: 早期変形性膝関節症の治療 : 装具療法. 関節外科, 40: 728-734, 2021
徳田一貫, 阿南雅也, 高橋 真, 新小田幸一: 変形性膝関節症の保存療法における筋力. 理学療法ジャーナル, 52: 309-316, 2018
高橋 真: 運動時の循環調節: 基礎研究から臨床への展開. 理学療法の臨床と研究, 26: 23-30, 2017
上川紀道, 對東俊介, 高橋 真, 関川清一, 濱田泰伸: 咳嗽の最大流量に影響を与える因子. 日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌, 26: 200-203, 2016
濱田泰伸, 関川清一, 高橋 真: 慢性閉塞性肺疾患における呼吸リハビリテーションの重要性と現状. 広島大学保健学ジャーナル, 10: 1-5, 2011
高橋 真: 経頭蓋磁気刺激とニューロリハビリテーション. バイオメカニクス研究, 12: 184-190, 2008
高橋 真, 中澤公孝: 体育・スポーツ指導者のキャリア・アップ講座4 保健体育を基礎として~理学療法士~ 体育の科学, 56: 741-745, 2006